はっきりしているのは、フェミ文脈で広告を打つこと自体が、もう不合理だということだ。
前にも何かあったよな、女性が働いているところを見せたら女性相手で炎上したみたいな。
リベラル的な社会正義の公告をうったら承認を得られる、という戦略がフェミ界隈では全く通用しない。
フェミ言説を公共に流すこと自体が、リスクであり、コミットすべきでない。
そういう空気が作り出されつつある。
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