わかったからさ、そんなにあちこちに書かないほうがいいんじゃないかしら…
自分で自分の周りに壁を作って、自分で自分の作品の雰囲気をぶち壊して、わざと客を遠ざけちゃってるように見えるよ…
そもそもああいう注釈って、誰のために書いてるのかな。出版社や配給会社のために書いてあるような気がしてくる。
著作権著作権って呪文のように唱えて、結局は誰を守りたいのさ。出版社や配給会社は作者のことも客のことも金にしか見えてないんだろうなー
だからDRMが中長期的なコンテンツの価値を毀損していることにも気づかない。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:02
ツイートシェア