システム開発の元請やってる会社で働いてるけど、cocoaなどで問題になってるシステム開発の再委託先の末端がお金無いみたいな状況がよくわからん。
元請が1億円で商談取る→1000万のマージン抜いた9000万で下請に再委託→さらに1000万のマージンを抜いた8000万で…
みたいな構図をよく見たり聞いたりするけど、普通、再再委託とかの場合で顧客に見積り出すときって
3次請から順に見積りして、2次請がそこに原価とリスク乗っけて提示して、最終的に元請がまた原価とリスク乗っけて顧客提示すると思うんだけど、世の中の他の会社はそうじゃないのかね?
逆じゃない普通?
Permalink | 記事への反応(1) | 21:14
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ぼくは人売ITで働いていたころは単価80万で売られていました。 もうあの頃には戻りたくありません。