とりあえず寿司を認知してもらった後で本物の素晴らしさを広めればいいと思っているかもしれないが
偽物のすしを食った外国人はもう二度と寿司を食べてくれないだろう
なぜそんなことを思ったのかというと
いま「推し、燃ゆ」を読もうとしてパラパラめくっているが、
いつものお気持ち長文増田の存在が頭をかすめて物語に入っていけない
いや、増田こそがリアルなんだとか思う人もいるかもしれない
しかし俺が読みたいのはリアルがどうのとかではなく物語なのだ
お気持ち長文はリアル感を持たせることでかろうじて成立している偽物の物語なので
これを見すぎると本当の物語が頭に入ってこなくなる
お気持ち長文は滅んでしまえばいい
Permalink | 記事への反応(1) | 09:32
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増田におれば無料でいくらでも読める題材だもんな 気色悪くて読まないけど