「男性に非がある」「女性に非がある」は個人の感想じゃん。
「家事を(まったく)しない男性への不満を女性が訴えた記事」と
「家事を(あまり)しない女性について男性が相談した記事」っしょ。
前者が全体的に「男性を糾弾する」立場の記事だったので、
同じく「男性への糾弾」が人気コメとなり、
後者は「女性の是非はおいて私はどうすべきか」というスタンスだったので、
「私も同じ立場だけど相手は変わらないので自分がやるしかないよ」という諦念的なコメントが人気となった。
という解釈はどうかね?
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