2021-02-05

anond:20210205192209

男性に非がある」「女性に非がある」は個人の感想じゃん。

家事を(まったく)しない男性への不満を女性が訴えた記事」と

家事を(あまり)しない女性について男性相談した記事」っしょ。

前者が全体的に「男性糾弾する」立場記事だったので、

同じく「男性への糾弾」が人気コメとなり、

後者は「女性の是非はおいて私はどうすべきか」というスタンスだったので、

「私も同じ立場だけど相手は変わらないので自分がやるしかないよ」という諦念的なコメントが人気となった。

という解釈はどうかね?

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