自分は無能だ。成長は色んな痛みを伴うから嫌だ。不出来な自分と一対一で向き合う事が、果てしなく怖い。それでも、(自分の中では)一定以上の努力をする。別にポジティブな理由ではない。目標や夢が叶わなかった時に出る言葉を、"言い訳"では無く"正当な理由"として自分の中に飲み込める、もしくは他人から理解してもらえるようにするためだ。
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