推しが推しが〜という鳴き声を持つオタクがいる。
その人にとっては、あるコンテンツが好き=好きなキャラがいるということなのだろう
しかし、自分はそうでない
ある程度キャラは好きだが、そう特別なものではない。
課金したいとかグッズを集めたいということは決してない。
コンテンツのストーリーや背景、伏線を楽しむのに、そのキャラが好きというだけなのだ。
熱愛するキャラがいない方が、落ち着いてストーリーを楽しめるのではないかと、「推ししか見てなくて、ストーリーがわからない」と言っていた友人を見て思った
Permalink | 記事への反応(0) | 18:09
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