もともとは雑用だけでなく部活の予算管理や対外交渉までこなす「主務」の英訳としてマネージャーという呼称が使われていて主に男子が務めていたんだけど高度経済成長期に女子進学率が向上するにしたがって女子マネージャーが増加していきまた「監督」の権限が強まって予算管理や対外交渉が任されるようになったことで女子マネージャーには雑用しか残らないようになったらしいよ。
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