初期はあまりに別物で、あれはあれでおもしろいけどちょっと違う感じ。
50巻くらいからはリアルタイムで読んでたり単行本買ってたりで知りすぎてるので読み飛ばし勝ち。このあたりから中川がJAPAN AS No.1発言連発するようになって時代を感じてしまう。
ぼちぼち進めて60巻過ぎたあたりでございます
Permalink | 記事への反応(0) | 06:49
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