岩田健太郎も
「失敗する」というシナリオを想定できない、想定してはいけないといういつもの検討技術の失敗ですね。
と言っているが、「プランBを考えると怒る人がいる」のはそうなんだろう。「プランBを考えていない」ことに怒っている人達は、むしろその「プランBを考えると怒る人」の存在ごと怒っているわけで。
ある種の政治的主張で括って同一人物だと思ってしまうのはわからなくもないんたが、「政府に文句を言う人」という括りでまるごと同一人物だと思ってしまうモンスターはどういう過程で産まれてしまうのだろうな。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:37
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脳みその容量が足りんから雑なカテゴリわけしかできんのやで
「失敗するかもしれないのに強行するのか!」 はい逆張り一丁