穏当なこと言ってるフェミニストの人でも作品批評となるとメチャ広い判定で「ミソジニー」と言い出す傾向がある気がする
「この女、聖母か怪物か」というコピーは女性を平面的に見ていてミソジニー、っていうのを見たときはちょっと頭を抱える感じがあった
そのくらいの平面的な捉え方はべつに女にばっかやられるものではなくないか?男でも「成人か悪魔か」みたいなコピー全然ありそうやんけ!というのが正直なところ
男も女も平等に攻撃したら、「女を蔑視している!ミソジニー!」という反応が返ってくる世の中になってる気がする
ミソジニーなんてこの世にない、とは到底言えないが、とはいえなんでもかんでもミソジニーってことはないよなあ
Permalink | 記事への反応(2) | 16:35
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ヒットマーク出過ぎ
まあ男子生徒が妊娠した女性教諭をいじめて流産させようとした事件を、 加害生徒の性別を女子生徒に変更して実際の事件だと触れ回るようなクリエイターが居るから仕方ないよね。
それもひどいけどコンクリ事件等の卑劣な犯罪も男クリエイター様のおもちゃにされてるからね。