「顧客にリーチしていない広告である」という批判にたいして
「いや、こういう理由でリーチしてもいるはずだ」と評論している増田に、
いや、「問題な表現があるからそれでもケシカラン!」って批判になってない気がするんだよな。
「問題があってケシカラン表現だと思うが、それはそれとして顧客にリーチしていないという評価は違うと思う」
という立場の人の存在だって想定されるべきでは?
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