ASDの発症率の親の年齢との関係は、父親母親のどちらの年齢が高くてもリスクが上昇して、逆相関は、高年齢の父親と若年齢の母親、弱年齢の父親と高年齢の母親のどちらでもみられていたと思います
また、エピゲノムマーカーの変化は、ゲノムの状態を変化していることを示しており、ASDのリスクを直接説明するものではないと思います
ASD発症リスクが精子に限定したような書き方に見えたので質問してしまいました
ご回答ありがとうございました
Permalink | 記事への反応(0) | 11:11
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