誰も知らないから無粋なカス野郎に罵詈雑言を吐かれることもない
少しでも有名になった作品はおまえらのようなチンカスがへばりついてくるからな
また俗受けした作品でクソどもが言い争っているのを高見から見下ろしてほくそ笑むこともできる
「もっと優れた作品があるのにこんな程度の低い作品に必死になっちゃってまぁw」
これを読んで気持ち悪いと思ったやつも、だが俺の魂の作品を汚すことはできない
推測して当てることすら不可能なのだから
Permalink | 記事への反応(1) | 00:24
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どっちが優れてるとかでマウント取る発想から逃れられてない時点でいかに良いものに触れてても人間の残念さはそうそう変わらないんだなと絶望するわ。 そういう考え方である以上は...