久々に職場の人と少し長めの雑談をする機会があってとても楽しい時間だったのだけど、その楽しさは実は自分しか感じていなかったのではないかと思う。
何か相手にとって不快なことを言っていなかったか。自分ばかり話して酔っていたんじゃないか。
自分が得た楽しさは人の我慢や不快によるものだという気がして、自分にはこれ以上生きている価値がない、と感じる。
とはいえ、死ぬ勇気も気力もないから、どうにか前向きに生きようとしている。
でもそんな気持ちで人と接するのは死にたくなるし、それでも人と過ごすのは楽しい。
Permalink | 記事への反応(3) | 09:32
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グエー死んだンゴ
すっっっげーわかるんだけど 楽しければ楽しいほど、記憶を振り返った瞬間に自分の行動の最適解を探してしまう気持ち
そんなの当たり前だろ楽しいことをやるって事は反対の苦しみも引き受けることになるんだから 子供作ったら四六時中子供の生活に縛られることになるし そんだけ手間をかけて大切に育...