昼飯はだいたいコンビニで毎日同じようなものばかり買ってるんだけど、仕事が押して昼休みが遅れたある日、会計後に店員さんが「今日は遅いお昼なんですね」と言った。
あー、店員さん、僕という個体を識別して覚えていたんだ…
複雑な気分だった。うれしい気もしたけど、ちょっとおそろしい気もした。
まあだいたい毎日同じような時間に同じような服装で来て同じようなものを買ってれば、だいたいわかるようになるか…
対して僕はその店員さんの顔を思い出せずにいる。まあマスクしてるしビニールカーテンもあるから顔が見えにくいし、毎日気に留めていなかったから覚えられなくて当然なのかもしれんが…
Permalink | 記事への反応(1) | 02:50
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あーわかるわ… 僕そんな特徴的なのかな、なんか変なのかな、って妙に悩んでしまう… 3年越しで覚えられてるってスゲーな…
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