タバコを辞めてみると、余計に喫煙者憎悪が高まると思わん?
あの憎悪の正体てのはなんだろね、自分も吸いたいからなのか。
喫煙することへのご褒美と、禁煙してることへのご褒美を比較するとだな、
そりゃ禁煙の方が将来的にも現実的にも上回っているはずなんだが、
いくらそうだとしても喫煙者を憎む必要ってないと思わん?
それでも湧き上がってくる感情とは?
路上喫煙はもちろん、喫煙所に集まっている人の群れにも湧き上がる憎悪。
この感情を解決することができれば、諍いも少なくなるのではないか。
戦争はやめよう、みんな禅僧みたいに生きればよいのに。
Permalink | 記事への反応(5) | 17:36
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🚬
逆に考えるんだ。タバコを吸っている間だけ、喫煙者擁護が働いていると。
コロナで自宅勤務になってから、とたんに喫煙量、減ったからな。 別な仕事で、請負しているときは、そこまで減らなかったけど あからさまに待機モードになって、激減した。
喫煙者同士が喫煙者を擁護しあう Smoker Lives Matterやな。SLM