■ぶつかりおじさん許さん
先日、妊娠中の妻と路上を歩いていた時のこと、前方から向かってきたおじさんが、すれ違い様に彼女と接触した。
あ、すみません、と妻がとっさに謝ったが、おじさんは一瞥したのみでその場を後にした。その瞬間は呆気に取られて、妻になぐさめの言葉をかけることしかできなかったのだが、本当は俺がおじさんに抗弁すべきだったのだと思う。
妻に聞くと、妊婦になってからこういう事が増えたという。てか、俺(パワーリフター)はおじさんにぶつかられた記憶がないどころか、むしろ避けられた記憶しかないのよな。絶対に相手を見てぶつかって来てるよなアレ。
今日からぶつかりおじさんへの沸点はすげー低めに設定して積極的にキレていくことにするわ。マジで許さねえ駆逐してえ。
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