実は自分は鬱なのではないか?そうでなかったら、この不適合感は何なんだ?と悩んでいたが、分かったかもしれない。
私は、猫なのだ。見た目は人に見えるが、自己認識は猫なのだ。不適合感は、猫が人間として生きていたせいだった。気づくのに時間がかかったが、気づいてしまったので元の生活には戻れない。もう猫として生きていくしかない。
人間に見えるが人間ではないので、人権はいらない。戸籍もいらない。刑法にも民法にも従わない。生活保護とかもいらない。
猫だから。
Permalink | 記事への反応(3) | 00:36
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令和の夏目漱石
見た目を無くすと猫って特技なくなるな…
自己認識は猫ですが、体は人間なので、高いところから飛び降りたら怪我をすると思います。もともと人としての特技もありません。 私は猫だと気づいた前後で変わったことはありませ...
よく気付いた。このちゅ~るをやろう。
ありがとうございます。 前から気になってたんですよね。でも人間としてどうなの?という思いから手が出せなかったのですが、もうためらいはありません。 猫として、自分に素直に生...