数学者の間では周知の事実だが、この手の、数列の穴埋めパズルってマジで存在が謎。
f(n)=64(n-265)(n-498)(n-777)(n-987)/(164-265)(164-498)(164-777)(164-987)+130(n-164)(n-498)(n-777)(n-987)/(265-164)(265-498)(265-777)(265-987)+392(n-164)(n-265)(n-777)(n-987)/(498-164)(498-265)(498-777)(498-987)+539(n-164)(n-265)(n-498)(n-987)/(777-164)(777-265)(777-498)(777-987)+a(n-164)(n-265)(n-498)(n-777)/(987-164)(987-265)(987-498)(987-777)
と定義すれば、f(164)=64、f(265)=130、f(498)=392、f(777)=539、f(987)=a(任意の値)なので、「正解」なんて任意の値で良く、無限に存在する。なのに、なんでその2つだけが特別に「正解」とされるのが全く納得いかない。
限定された「正解」を回答させたいのであれば、式の定義可能性を限定すべき。この手の数列穴埋め問題が数学の問題として出題される場合は、必ず等差数列だとか数列のタイプが指定される。
164→64 265→130 498→392 777→539 987→? というパズルがあり、?の部分に入る数字が実は2つあるというのが正解なのだが、元記事(https://www.watto.nagoya/entry/2020/07/15/233000)のブコメを見ると ...
この手の、数列の穴埋めパズルってマジで謎。 f(n)=64(n-265)(n-498)(n-777)/(164-265)(164-498)(164-777)* (n-164)(n-498)(n-777)+(n-164)(n-265)(n-777)+(n-164)(n-265)(n-498)+a(n-164)(n-265)(n-498)(n-164)(n-265)( 164→64 265→130 498...
この手の、数列の穴埋めパズルってマジで謎。 f(n)=64(n-265)(n-498)(n-777)/(164-265)(164-498)(164-777)* (n-164)(n-498)(n-777)+(n-164)(n-265)(n-777)+(n-164)(n-265)(n-498)+a(n-164)(n-265)(n-498)(n-164)(n-265)( 164→64 265→130 498...
ってなんだよっtえいつもおむつ 襁褓って舞姫で知ったなあ ただのひらめき指数かよってね こんなクイズがすばやくとけるからってなんだよ協会とかつくって試験して同族あつめや...