異世界転生モノってもともとはいきなり現実世界と無関係のファンタジー世界なりに突っ込むと
なんの接点も無い読者はついていけないから、導入部分は現代の普通の人間みたいにしてるだけ。
そうなんだけど、なんかこう批判なり分析してる人ってその前提を忘れてる人多くない?
いわゆるなろう系にしたってオリジナルの作品世界作ったとして、その説明終わるまで読んでくれるヤツなんていないじゃん?
Permalink | 記事への反応(1) | 04:45
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異世界転生しないなろう小説もフツーにあるでおすしますし 基本的にローファンタジー・自称ハイファンタジーの異世界の科学・文化レベルが現代並みに高い 魔法要らないんじゃね?っ...
少なくとも現代日本の創作界隈においてハイ/ローファンタジーの区分って煽り以外には機能してないよな。 なろう系のハイ・ファンタジーってわざわざ自らの強みを潰して言ってる状...