ある日の暮れ方の事である
俺が疲れ果てた顔で帰りの電車に乗っていると
日比谷でショップ店員みてーな女が乗ってきた
よさみがすごくてありないほどデカくていい匂いのする
めちゃめちゃ鼻の先にあるたわわに実ったおっぱいだった
僕はたわわに実った春の果実をあり縁ほどの視界の端っこで確実に捉えつつ
秒で鶯谷のソープのめちゃめちゃ可愛いのにやたらヒマで
確実に俺のことが好きだし生本番だしくびれもあるし
でもでもホントは子持ちのシングルマザーで子供がめちゃめちゃ好きで
俺的にもその溢れ出んばかりの母性におぎゃらさるってか
俺はおぎゃってんじゃねぇ!おギャラちらかされてんだ!!ファック!!
って思いながら指名予約を入れてクソでかカルビ定食食べて店に向かった
季節は春。ある暮れ方の事であった
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