今日は非番だったので、近くの公園まで一人で自転車で向かった。
すると、汗だくの爺さんがマスクをしていない人に向かって「おい!マスク!!!」と叫んでいた。
周りを見渡すと、暑い中散歩している人たちのほとんどはマスクをしていた。
子どもたちは流石にマスクを外していたが、高齢者ほどマスク率が高かったように思える。
公園では喉が乾きやすい。きっと喉の保湿をしてコロナにかからないようにしているのだろう。素晴らしい努力だ。
今年の夏、仮にコロナの感染者がゼロだったとしても、救急車と火葬場は休めないかもしれない。
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