数学の内容が高度になる程、扱う対象が抽象的でイメージしづらくなると思う。
本職の数学屋さんはどのように数学的対象を把握しているのだろう?
①次元を落としたり、具体例からの類推でイメージする
②イメージ化は放棄して論理的整合性のみで納得する
③実は普通にイメージできる(4次元空間も体感できる)
他にはあるだろうか。
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