て、あれ大部分創作なのかな?
エウメネスっていうのがKindleにあったから読んでるんだけども、エウメネスの両親ふつうに生きてるし、奴隷にもなってないし。カイロネイアの時もまだエウメネスは書記官じゃなくて、その後ミエザでの戦術研究での発言でアレクサンドロスの覚えが良くなったみたいな事が書いてある。
割と史実に沿ってかかれてるもんだと思い込んでたから少し意外だった。
「ほんの少し未来が見える」的なことはその本にもアレクサンドロスの言として書いてあるし、人名も地名も共通して出てくるから少しイメージしやすくて面白い。
最終的に岩明均すげーなってなる
Permalink | 記事への反応(1) | 20:17
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事実をありのまま漫画なんてつまらない仕事を大物がやるわけない