むしろトラウトマン和平工作こそが大日本帝国の本質を表していて、それが故の判断の遅れだと思うよ。
トラウトマン和平工作+そのあとのアメリカの干渉からのアメリカとの開戦についても、「今のままでも大丈夫だろ」の甘えがあったと思うね。
好調の時も、不調の時も同調圧力でズルズルいくだけで方向転換ができないんだよ。日本は。
偉そうなリーダーが演説で率いる!みたいなのはドイツの話であって、日本は同調圧力でズルズルいくタイプだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:16
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アメリカとの開戦後でもちょっとドンパチやったくらいで講和に持ち込めると思ってたの?