東京某区、200人近い感染者数を出した日は、一日中サイレンが鳴っていたけれど、ココ数日新規感染者数が100以下に鳴ってからは、1日に数回程度に落ち着き始めた。
本当に数が落ち始めてるのかもしれないし、きちんと企業が出社禁止にし始めた効果かもしれないし、高齢者に影響力ある死人が出たから高齢者が外出しなくなったのかもしれない(周辺では高齢者の出歩き率が半分近かった)。
新規感染者数が0になって二週間続けば 、その地域からは居なくなったと言えるから、ゴールデンウィーク頑張って0になれば、宣言解除の動きも現実的になってくるんじゃないかな。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:54
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おいおい。東京都は感染患者移送に救急車使ってんのかよ。 医療崩壊すんぞ。
実際のところは知らない。耳で聞くだけの台数 最初は自分も違うと思ったけれど、新規感染者数とサイレンの数が比例してると思っただけ。 専用の救急車なのかもしれないけれど、三台...
不要不急ってのがあって、コロナを怖がりすぎて、しんじまってもしょうがない。 月末だしな