エレーヌ・フォックス著『脳科学は人格を変えられるか?』によれば、
研究の結果「遺伝的な不安の感じやすさに比例して本人の悲観の度合いも強くなるが、
なぜか遺伝的に最も不安を感じやすい人達だけは例外的に楽観主義的になりやすい」事がわかったそうです。
臆病過ぎると思考停止して逆に楽観主義に傾き易くなるのでしょう。
臆病な日本人は本来、人一倍注意深くなる筈なのに、
危機管理能力が低く原発事故を引き起こしてしまったのも「臆病すぎるがゆえ」なのかも知れません。
https://0dt.org/000884.html
Permalink | 記事への反応(0) | 15:05
ツイートシェア
そもそも俺は健康な若年層だし。 家族や知り合いからマスクを貰ったら全てホームレス支援団体に寄贈してる。 俺を見てギョッとして逃げる老人たちを見ると笑ってしまうよ。 そんな...
エレーヌ・フォックス著『脳科学は人格を変えられるか?』によれば、 研究の結果「遺伝的な不安の感じやすさに比例して本人の悲観の度合いも強くなるが、 なぜか遺伝的に最も不安を...
人の価値なんてそれぞれだから、そういう価値だと思ってそういう行動してるなら良いんじゃない?
勇者現る
すごいねー