2020-04-06

コックピットとしての東横イン

軽症患者の受け入れ先が東横インに決まったようだ。よいと思う。

東横インの客室は狭い。そのかわりものすごく機能的にできている。泊まったことがある人はわかると思うが、部屋に入って椅子に座ると、風呂を除くだいたいすべてのものに手が届き操作できるようになっている。

東横インの客室はどこも似たような作りだ。判で押したように客室の内装設備が似通っているので、投薬、配膳などの支援をする人たちの計画が立てやすいのではないだろうか。

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