友人の気になる癖、協力できない時に自分がいかに病弱で体調悪いかということを主張するところ
協力できずに申し訳ないというわけでもなく、やれる人がやればいいじゃないと居直るのでもなく、
「私、今日とても体調悪くて、実は家でも出がけに倒れてしまって…」
というような、自身の体調の悪さだけを周囲に言うのだ
周囲はそれを聞き、彼女に無理しないでねと優しく声をかける
彼女は皆からの慰めを聞きつつも、自分がいかに辛いかだけを語り、それ以上は言及せずにその場を去る
協力しない・できない事を気まずく思った上での言動ということは分かるのだが、だったら一言協力できずごめんね、で良いのに
なんで体弱くてかわいそうな自分を免罪符にするような物言いをするのか
逆に言い訳がましく反感を買うと思うのだけど