イラストや立体モデルの話ではなくて現実の自分の表情の話。
恋人に「怒ってるの?」と聞かれることが非常に多いのだがそのうちほんとに怒っていることは僅かだ。他は怯えている、涙を堪えている、落胆している、疲れているなど。マイナスな感情に変わりはないが一律怒った顔のように見えてしまうようだ。毎回自分が怒らせたと思って怯えている恋人にも申し訳ないしなんとかしたい。
本を読めば語彙を増やせるように映像作品を見れば表情のバリエーションが増えるのだろうか。というかそもそも表情のバリエーションは増えるのか?増田たちは知ってる?
Permalink | 記事への反応(2) | 19:54
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眉、目、口に分けて観察すればバリエーションの多さがわかるんじゃないか
ムスッとしていても怯えさせないので 増田が威嚇していることに無自覚なサイコパスか 恋人()がメンヘラor別れる理由が欲しいのか このどれかやで 親しい関係になく利害関係のあるシ...
たしかに相手はメンヘラだ。むしろこの文でそれが推測できるのがすごい。エスパーかと思った。 ただの利害関係にあるシチュエーションにおいてはむやみやたらな威嚇はしないが怖い...