分野Aと分野Bの間の研究室。教授はAの人に合う時はBの専門家だからAは分からないと言い、Bの人に合う時は逆にAの専門家だからBは分からないという。
まあそれは良い。人間には能力の限界というものがある。学生相手に何の指導も出来ないが、指導には自信があるらしい。
過去の卒業生は同じ振る舞いだけは覚えて巣立っていったが元気にしているのだろうか。
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