「アプリ、クーポンのご利用はありますか〜♪」
おばさんを救いたい。
1日に接する客は何人だろうか。8時間労働、1人あたり平均2分として240人あたりだろう。
つまり、240回もアプリ、クーポンのご利用を尋ねているのである。
こんなんで言いわけがない。こんな世の中はクソだ。
おばさんだってうら若き乙女だった頃は将来はパン屋さんになりたかったはずだ。
なのになんだよ、このざまは。
アプリ、クーポンおばさんの出来がりじゃねぇか。
恐らく彼女は無意識レベルで発するレベルに達していることだろう。
もしかしたら眠っている夢の中でも尋ねている可能性すらある。
俺はレジを待っている2分の間で彼女の半生を感じることができた。
こんなんじゃダメだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:55
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ネットえろ漫画広告クリックし過ぎやで
パン屋でもアプリ、クーポンおばさんになるだろ。