金がないのが様々な問題の理由だってのはいいんだけど、金ってどっかに燃やして灰にでもしない限り消えないわけじゃん。
無駄遣いしたって、その無駄遣いを受け取った人はひときわ儲かってる。
じゃあ金はどこに行ったか?
「格差が拡大してるから富裕層に集中してるんだ」つーのが定説なわけだが、富裕層ってのがそんなにお気楽なようにも見えない。
追いかけられてるようにがんばって金を稼いでるし倹約してる。
その焦りは小市民と近く感じる。
本当に格差拡大してんのか?
いや、扱える金の量で言えば確かに格差はデカくなってるのだろうど、心身の余裕みたいのは上も下もカツカツじゃない?
なんで?
Permalink | 記事への反応(4) | 12:07
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増田が見てるのは神様あたりまでで、その上に界王とか界王神とかが控えてる
ヒント:過去最大の利益を上げてるトヨタは「100年の1度の変革期が~」とかほざいて賃上げしてない
年収400万の庶民が子ども2人育ててるのに、 年収1200万の金持ちが子ども6人育てないから。