この物語のあらすじはこうだ。
ある人間がいる。ある人間はある日自分の実在性に悩む。そこで、隣りにいたロボットにこんなことを聞いた。
「この世界に魂なんてものがあると思うか?」
ロボットはこう答えた。
「わかりません。『この世界に魂なんてものがあると思うか?』をwebで検索しますか?」
「…」
「ってのは冗談ですが、人間はいいですね。そういうことを考えられる余地がある。わたしたちロボットには、答えは明白。私達を作ったのは人間であり、わたしたちは魂をもたない。」
Permalink | 記事への反応(2) | 10:34
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言うほどロボットに魂がないことは自明か?
小説書きたいならもっと小説以外のもの読んだほうがいいぞ。 ロボットに「我々は魂を持たない」とかストレートに言わせてるの、最悪。