■お仕事の不義理

才能を見出して仕事をお願いして、家の実績で知名度も上がり

生活ができるレベルまで懇切丁寧に教えて、自立の道をサポートした人材が、

今や他社の仕事ばかりしている、何のために育てたのかと言う話になってしまう。

そんな事に恩など感じてないのだろうし、社内の担当者として風当たりも強くなる

なんで私はこの期に及んでも彼の事を心配してるのかはわからないけれど、

不義理をしてる気なんてサラサラないのだろう。

こんな話はしたくない。

金がない時は金を貸したし、仕事がないなら仕事を用意した。

色々と言いたいことはあるけど、最終的に言われたのが、

連絡は直接取りたくない（ストレス）ので

内容だけ列挙して連絡ください。

もう担当する意味もないのかもしれない。

Permalink | 記事への反応(1) | 09:19

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