自分が子供の頃に見てた漫画やアニメだと、 恋愛漫画に限らず平凡な主人公、だれもが認める美少女・美人ヒロイン、その恋のライバルに金持ちで主人公よりも能力の高いイケメン(性...
そういうライバルキャラって初期にしか活躍できないからな。 主人公がヒロインに恋していて、ヒロインの気持ちが分からない、という状況でないと機能しない。 そしてライバルキャラ...
そういうライバルキャラって初期にしか活躍できないからな。 主人公がヒロインに恋していて、ヒロインの気持ちが分からない、という状況でないと機能しない。 めぞん一刻の当て...
なるほど確かに。 そういう初期のライバルって後半ただの仲間になるのが定番だけど、であれば初期段階が特にいらない。 最初から仲のいい友人がいて、恋人が互いに素直になれない状...
具体的な作品例が欲しいところだが……
うる星やつらなら、 面堂 終太郎みたいな。
うる星やつらは"押しかけ女房"ジャンルだし、基本ギャグなので、ちょっと違う気が。 めぞん一刻の方が当てはまるかな。 五代と管理人さんの両方に当て馬キャラがいた。
YAWARA!の風祭とか?
スラムダンクの場合 主人公:桜木 ヒロイン:春子 ライバル:流川
視聴者層の貧困化が進んだ結果、もはや、界隈に金持ちが居なくなってしまい、金持ちのライバルというのがリアリティ無くなった。
男主人公で恋愛ものってハーレムがどうしても先に思い浮かぶな。 金持ち性悪ライバル(でも根は真面目で一途)みたいなのって少女漫画の恋のライバルに多そう
俺ツエー系ハーレムでは他の男は不要的な感じだね。 自分以外の男はモブ以外許さないって。
途中から存在が消えたりとかもあるよな 最近だと花晴れのあめいとかいうライバルキャラはヒーロー達の幼馴染なのに最終回に登場しない上に言及すらされなかったし…
恋愛に限らずライバルキャラ一般の話になりそうだが 旧来のような定番的ライバルキャラが成立させにくくなった一因は たぶん世の少年少女の内面が優等生化したから だって かつては...
金持ち秀才イケメンを当て馬扱いってルサンチマン丸出しで好きじゃなかったな。 段々と「ちょっと変人だけど割といい奴で特に対立もしない」扱いに変遷してきて見やすくなった。
今はスポ根物でも、一対一の関係は少なくて、一対多の関係が多いと思う。 昔の物語のライバルの関係は、お互い切磋琢磨し、技術を磨いてレベルを上げていく、ガチンコの関係だった...
少女漫画のお嬢様美少女恋のライバルが意外と思いつかない。 ガラスの仮面は女優としてのライバルで恋のライバルではないし、ときめきトゥナイトは主人公の方が美少女だし。
これはミルモでポン!
エースを狙え? トップを狙え?
なんというか「みんなそれぞれ違っていて尊重されるべき」って価値観が出てきたら、そういうキャラの扱いって難しくなるんだよね。 つまり、最終的に敗者を引き受けさせなければな...
ドラマの構造から考えると色々難しいことがあるんだな