結論から言うと、佃煮のりお氏の漫画が読めなくなり、イラストも直視する事が出来なくなった。理由は犬山たまきを思い出すから。
VTuber好きで色々な人の配信や動画を見ていたが、犬山たまきの存在なんて知りたくなかったし、知らなければ良かった。
大概は作者が良くも悪くも有名になっても作品と作者は別けて読めていたが、今回は流石にダメだった。
佃煮のりお氏デザインをキャラが視界に入ったら無意識の内に目を反らしたりする辺り、本当に受け付けないんだなと実感する。
漫画やキャラデザが私の好みだっただけになんだか寂しい。
また昔みたいに素直な気持ちで漫画を読めるようになればいいけど、そうなるのはかなり時間が掛かりそう。
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