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主観と客観の境界線が難しくない？

自分では、極力ものごとを客観視できるように努力しているつもり。だけど、そもそもどこまで考えれば自分の要件を満たせるのかが、客観視できない。

客観だと思い込んでいたものが主観でしか無いことも多々あるわけだしね。

それに、どこまでも客観視を深めていくことはできるだろうけど、そうすると今度は自分がない、主体性のない状態になることもある。必ずしも自分の意見がないわけではないけれど、客観視に時間をかけすぎた結果、自分の意見を深めていく時間が終わってたりするんだよね。

結局、人生経験がものをいうバランス感覚でしか計れないのかな。

Permalink | 記事への反応(1) | 09:30

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