今では開戦と同時にミサイルが飛ぶと思われるので、
迎撃できなかったミサイルが落ちた箇所がメディアで取り上げられるが数が多すぎるため全て中継できない。
同時にネット上で写真が上がり拡散する。
同時にサイバー攻撃が開始される。一部のサーバーのダウン、書き換えなど、通信不能が始まる。
敵国籍の悪い噂が駆け巡る。住所がネット上に晒される。公共機関に乗ったらスマフォで写真を上げられ、賛成・擁護派で炎上する。
基地周りに写真を撮ろうと人が集まる。
敵の上陸・占拠が始まる。
水、食料品、日用品の買い占めが日常化する。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:26
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停電しても復旧どころじゃない場合、優先度が下がるからネットは難しい と思ったりするが、市民による反政府活動のようにメッシュネットワークのようなものが活用できるかもしれな...
街のあちこちにカメラを設置して後から映像を売る