タピオカ売ってます、みたいな立て看板があって、ちょうど家に向かう道なので看板の矢印に向かって歩いてみた。
そしたらものすごく狭い、車庫みたいなスペースに机がぽつんと置かれてて、
店員らしき女性がいた。
ぱっと見た限り、机と店員以外何も無くて、タピオカはどこで作られてるのかわからなかった。
メニューも無く、何を売っているのかわからない。
でも暖色の電気と中央にどんと構えた机、たしかにタピオカっぽさがある。
しかしヤバい。ヤバさが滲み出ている。
もしかして、アメリカの子供がガレージで作って売るレモネードってこんな感じなのかもしれない。
もっとヤバいのはそんな店に客が一人いた事だ。
売れるのかよ。その怪しい構えの店で。
タピオカヤバいな!
Permalink | 記事への反応(2) | 18:37
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おそらく、そこで手に入るのは、闇タピオカ。 飲むとすごくいい気持になれるやつや・・・・
anond:20190831183738