小学校のとき転校して知らぬ環境で泣きたくなった時に、母親の妊娠が発覚。家ではせめて好きなことして神経休めたかったのに、母親が働きたいというものだから、10歳で、赤ん坊の面倒を見なければいけなかった。自分自身、自閉症っぽい子だから、一人の時間がなくて、母の手伝いと子守を並行しなきゃいけないのと、環境が変わりいじめられてた辛さでいっぱいいっぱいで、自分の時間を奪われるくらいなら、絶対子供なんか作らないと心に決めた。幸い、自分を選んでくれる人なんかいなかったので良かったのか悪かったのかわからない。
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