映画やアニメ24話でやるようなすげぇSFネタをわずか数ページにまとめきって多数の発想を先取りしまった悪魔的天才
今に読んでも前衛的なアイデアやハッとする想像の数々
午後の恐竜なんかははじめて読んだときには驚愕した。その牧歌さと終末な雰囲気による最後の調和がもう、なんか感動的だった
Permalink | 記事への反応(1) | 11:44
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別に天才でもないよ 普通の人だよ