甲子園見ててふと思ったが、デッドボールってデメリットが少なすぎると感じる。
守る側としては、デッドボールしてもランナーを1塁に送るデメリットだけで、当てた選手の走力やら守備力やらを削ぐことができるし、1塁にランナーを送るデメリットはその回が終わればその時点でなくなるが、デッドボール受けた側はそれ以降の攻撃や守備にも影響を及ぼしてくる。
たったこれだけのデメリットで結構なメリットを享受できてしまうので、どうせならデッドボールした側は1点ペナルティでもいいかもしれない。
Permalink | 記事への反応(3) | 15:51
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目には目を デッドボールにはデッドボールを でどうだろう
当たりに行く練習を始めそう
難球にしたら当たっても骨が折れたりはしないんじゃない?
M球「お! いいねその意気! よーし、おじさん160km/hでぶつかっちゃうぞ~!」