AIやBIDの進化で、人は考えたことを実現、実行できる世の中になる
要は人が脳内で押したスイッチをAIが上手い具合にやってくれるようになる
現実では行動力のある人が価値のある人とされているので、価値は行動の実現回数に比例するといえる
ADHDの多動性は、今の世の中では少しやっては投げてるので何も実現されていない、つまり行動力が0の人に等しい
しかしAIの発達により途中で投げても最後までなんとかしてくれるようになると、そもそもの動作の多さにより行動の実現回数が定型発達の何倍にもなる
行動の実現回数に比例して価値があるので、ADHDの人の価値が上がる
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