京都アニメーションに限って言えば京都アニメーション大賞といって小説を募集していたため犯人がこれに応募していた可能性はある。
仮に応募していたとしたら「パクられた」というのが事実か否かを問わず犯人の確信を強める結果に働くことが推測できる。
どちらにせよパクリの確からしさについては続報を待つ必要があるだろう。
もちろん、仮にパクリが事実だったとしても虐殺行為はNOである。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:46
ツイートシェア
パクられたと主張してる。実際にパクられたというよりは、本来の意味での妄想症状ではないかと思う。 というのは、盗作を主張するタイプの妄想症状が集団ストーカー妄想と併発する...
京都アニメーションに限って言えば京都アニメーション大賞といって小説を募集していたため犯人がこれに応募していた可能性はある。 仮に応募していたとしたら「パクられた」という...