2019-05-22

仮にそういうことがあったとして

私が見限るのが社長能力ではなく

社長の志である

それは、それまでと言ってしまえば簡単な話なのだけど。

私は落胆せずにはいられないだろう。

もうこれ以上、彼に付き合おうとも思わないだろう。

その周りの人にいかに同情しても、

これ以上はないと見限るだろう。

仮に、遠くない未来偶発的にこれ以上のことがあったとしても、

私はその決断に後悔はしないだろう。

私は私の決断をしたと誇れるだろう。

それが外から見れば酸っぱい葡萄のようにみえたとしても

私はその決断を悔やまないだろう。

から

私は私の決断をするべきなのだ

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