むかしむかし あるところに おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは 山へ柴刈りにハイココ!柴刈りってなんなんですか!柴刈りって言ったら現代なら芝刈りの方連想しちゃいますよ。でしょ?それは現代語訳されたバージョンに載せるべきじゃない常用外単語でしょ。おかしいでしょだって。お母さんなんなの柴刈りって?って小さいお子さんは聞くでしょ。お母さんも芝刈りの方説明しちゃうかもしれないよ。それで子どもたちは、なんだ爺さんはゴルフ場の管理人か何かかとか思うんだよ。子どもたちのためにも柴刈り以外のもっと現代的な呼び方を考えたらどうだ。なぜそうしないんだい?ってクリスティアーノ・ロナウドも言ってたよ。何も言い返せんかったわ…。