正確にはKindle Unlimitedで40巻まで読んだ。
1度目のインターハイが終わり、カッコいい頼れる3年の先輩たちが卒業してしまって、次の先輩方は影が薄くてパッとしないなあ……つまんなくなったなあ…とか思いながら読み進める。
主人公たちも2年生になって後輩が入ってくる。うーん生意気でアホでバカだ。先輩らしく振る舞おうとする小野田…かつての自分を思い出して親近感が湧く。
ここでまさかあのユカイなやつがなあ、一皮剥けるとはなあ、と思いつつさらに読み進める。
次の先輩方に愛着を持てるような、尊敬を抱けるようなエピソードを挟みつつ、2度目のインターハイ。
敵側も世代交代してる。
先輩の弟って、お前たち顔そっくりすぎかよ…!
御堂筋も相変わらず迫力満点…
で40巻まで読んだ。
いま60巻まで出てんのかな?
続き気になるけど、やっぱり自分はそうほくの先輩達が憧れで好きだったんだなあ。
残りの20巻買うかどうか悩むな。
50巻まで読み放題で読める、だったら勢いで60巻まで買ってたわ