何のトラブルか分からなかったが
駅員「私の名前は○○ですよ」と爺さんに言っていた。○○には日本的な名字が入る。
その駅員は西洋風な顔立ちをしており、いわゆるハーフなのだろう。要するに爺さんは外国人が気に入らないので詰問していた。私が見たときはすでに話が終わっており「帰れ」という捨て台詞をはきながらどこかに去っていった。
朝のラッシュで交通整理している駅員に詰め寄ってどうしたいんだよ。しかし中韓だけでなく白人ヘイトもあるのな。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:29
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白人はマジョリティ特権があるから、ヘイト被害の認定対象から除外されるんじゃないの?